システムトレードと外国為替証拠金取引(FX)研究Top > FX 初心者 > テクニカル分析:エリオット波動理論(その2)
スポンサードリンク
テクニカル分析:エリオット波動理論(その2)
テクニカル分析:エリオット波動理論(その2)
ここで,ダウ理論やエリオット波動理論から導かれる成功法則について,FX初心者の方が疑問に思うであろう事柄について説明したいと思います.
『FXに成功法則があるんだったら,何も悩む必要は無いし,誰でも勝ち組になれるんじゃないの?それなのに,大きく儲けている人もいれば,大して儲かっていない人もいるのは何故?』という疑問が当然湧いてくるのではないでしょうか.
至極もっともな疑問だと思いますので,ここで理論と実践について,FX初心者の方が理解しやすいように説明してみましょう.
資格試験攻略や英会話などの稽古ごとなどでは,『必勝法』とか『これで完璧マスター』とかいう美辞麗句が踊った本がたくさん発売されています.
でも,実際に全員が試験に合格したり,英会話をマスターしたりすることはありません.これは当然ながら本人のやる気や努力の違いが結果となって現れたということです.
FXについても,ほぼ同じことが言えるでしょう.
FXで成功するには,先達の体験談を研究し,システムトレードで自動処理をテストしてみたり,自分で実際に試してみて成功や失敗を経験してみて,そして,いくつかの成功法則に従って相場変動を予測してみるというバランスの良い一連の経験によって,自分自身の成功法則バージョンを作るということです.
成功法則は,万能の特効薬ではなく,自分のFX経験に採用できる理論武装のひとつと考えたほうがよいでしょう.
これはある意味で名医の条件に似ているかもしれません.
研究室で医学研究に専念している医者に,自分の病気を治療してもらおうという人はいないでしょう.
実際に臨床経験を積んで,最新の医療機械の扱いにも習熟していて,最新の医学理論も学んでいる名医に診てもらいたいはずです.
FX初心者の方は,まずヴァーチャルFXで,自分の成功法則をある程度作り上げてみるのがよいと思います.
ダウ理論もエリオット波動理論も,その自分バージョンの糧になれば,良いと思います.
●外国為替証拠金取引(その3)
相場とは価格が常に上下しているので,その価格差をうまく狙えば利益を上げることが出来ます.
早い話,安い時に買って高い時に売ればその差額が儲けとなります.
その時の相場の動きを見て,2つの選択肢から戦略を選ぶことになります.
ひとつは『順張り』で,もうひとつは『逆張り』.それぞれは全く逆のトレード手法なので,状況に応じて使い分ける必要があります.
それではまず順張りから説明します.
相場が上昇を続けており,まだ継続すると思うなら流れに乗って買い参戦します.
相場が上昇トレンドの時にはこのように順張りをする人が多いので,買い注文が集まることによってさらに相場は上昇するという好循環になります.
順張りの基本はこうしたトレンドが出ていることをうまくつかんで,遅れることなく流れに乗ることが重要です.それでは反対に逆張りはどうでしょうか?
相場には上昇や下降のトレンドではなく,レンジと言って一定の水準を行ったり来たりしている時もあります.
そんな時にレンジの下限つまり下げ止まりのポイントで買いを入れ,今度はレンジの上限つまり上げ止まりのポイントで売りを入れるという手法です.
順張りと違って現在の動きとは逆の売買注文を出すのですから逆張りと呼ばれます.
..
スポンサードリンク
関連エントリー
- 業者選び(その2)
- 業者選び(1)
- テクニカル分析:エリオット波動理論(その2)
- テクニカル分析:エリオット波動理論(1)
- テクニカル分析:ダウ理論(3)
- テクニカル分析:ダウ理論(その2)
- テクニカル分析:ダウ理論(1)
- FXでの儲け方:電子ブック
- FXでの儲け方:くりっく365
- FXでの儲け方:ポートフォリオ
- FXでの儲け方:デイトレード
- FXの基礎知識:業者比較
- FXの基礎知識:ヴァーチャルFX
- FXの基礎知識:セミナー
- FXの基礎知識:ブログ
- FXの基礎知識:書籍
- FX取引のリスク管理
- FX取引にかかるコストと税金
- FX取引で得られる利息収入
- FX取引の為替差益
- FX取引の証拠金
- FXの魅力
- FXの魅力:資産保全
- FXの魅力:FXは利息で儲かる
- FXの魅力:ローリスクで安全運用
- FXの魅力について
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://myhome77.com/mt/mt-tb.cgi/6
システムトレードと外国為替証拠金取引(FX)研究Top > FX 初心者 > テクニカル分析:エリオット波動理論(その2)



